生後19か月で熱病に冒され、目も耳も口も不自由になってしまった少女ヘレン・ケラー(パティ・デューク)のもとへ、家庭教師としてサリヴァン女史(アン・バンクロフト)が現れた。盲目の彼女は、まるで野獣のようにふるまうヘレンに厳しく接しながら指文字を教えていき、やがて彼女に新しい世界を見出させていく……。
三重苦を乗り越えて社会福祉に貢献したヘレン・ケラーの少女時代を描いた名匠アーサー・ペン監督の名作。ふたりの女性のやり取りは単なる美談の域を優に超えて、まさに闘いそのものであり、その激しさあればこそ、ラストの感動がみずみずしいものになる。本作でA・バンクロフトはアカデミー賞主演女優賞を、P・デュークは同助演女優賞をそれぞれ受賞。(的田也寸志) (以上、amazonより抜粋)
感動したよ〜この映画。
家族からは「かわいそうだから。。」と
甘やかされるばかりだったヘレンが、
サリバン先生の厳しいけれど同情でなく、
本人の自立を促す教育でヘレンが変わっていく様子。
私も、、、彼をかわいそうだから、
と甘やかしていても、彼のためには
何もならなかった、、という事を
この映画に重ね合わせてしまった。
本当に愛しているなら厳しくしても
本人から嫌われる覚悟でも真剣にぶつかって
いかなきゃいけないんだよね。
それが出来なきゃ救えない。
この映画、良かった。